はじめに
自身でもブログを開設し、長年に渡り他のブログや多くのショップを覗き見て感じること思うことが多々存在します。 小生は、ブログで記事を書いて情報を発信すると共に、これまで数多くのスパムブログ(迷惑ブログ)を観察して来ました。 最近は、純粋なブログの数も減少し、その質も低下する一方です。 その原因には、情報商材やアフィリエイト等のお金稼ぎを主目的とするブログの加速度的な増加があると考えています。
要するに、中身が無く、商品ばかりの羅列であったり、アフィリエイトリンクの羅列であったり、ウンザリですね〜 ブログでショップを経営している方々でも大部分が魅力のない構成内容で、そんなショップから誰が買うのだろう? 経営できているのが不思議なくらいです。 冷静に考えてみても、得体や素性の知れないショップよりは、価格の安いAmazonや楽天や大手のショップで買うよね!
ネット上に無数のサイトが乱立するご時世ですから、ショップでもアフィリエイトでも、かなりアクセスアップ(顧客の取り込み)には苦労しているようで、不正な方法やグレーゾーンの手法まで駆使してアクセスアップ対策を実施しているのが、多くのサイトを観察していると、手に取るように解ってきます。 しかし、多くの場合は失敗に終わり、高額な料金を払って実施したSEO対策も思ったほどの効果がないようです。
失敗の原因は明らかです! いずれのサイトも特徴がなく商品(アフィリンク)の羅列のみ(商品を並べただけではショップとしては成立していない)! 特にショップでは、運営者の顔が見えず、メーカーのカタログと同じ説明文の羅列で、オーナーの商品に対する熱い思いも感じ取れません。 その道のプロならば、商品にまつわるウンチクを熱く語っても良さそうなのに、商品はほっといて検索上位表示にのみ執着しています............. まあ、商品についてもSEOに関しても知識の欠如した素人店主ですから期待する方が間違っているのかもしれませんし、そのような店主の存在で多くのSEO対策業者が口先三寸で、飯を食えているわけですから.....(笑)
検索エンジンの評価とお客の評価の違い!
アクセスアップには、検索エンジンと仲良くすることが大切ですね! 一般的に、アクセスの8割は検索エンジン経由ですから如何に重要かは言うまでもありません! ところが、多くの方々は、サイトを構築して購入カートを設置して、検索エンジンに登録した時点で、全てやったと勘違いして、その後の作業と言ったら商品の追加や入れ替えのみに終始している............これでは、せっかく訪問してくれたお客も幻滅し、商品購入を躊躇するのは明白ですね!
お客が求めているのは、どこでも買うことのできる商品ではなく、そこでしか手に入らないユニークな商品や、無味乾燥な商品羅列で終止するショップではなく熱く語る経営者の人柄が見えるショップだと思います!(品揃えや価格、送料無料等のサービスならばAmazonに最初から負けていますから、同じ土俵で勝負するのが間違い!)
多くのサイトが検索エンジン対策を優先するあまりに、自身のサイトをなおざりにしている弊害が結果として売り上げに影響していることに気が付いていない!(気が付いているのかもしれないが、作業や努力を惜しむあまりに責任転嫁しているとも考えられる。)
『この商品、面白いね!』『このショップはユニーク!』『この店主にはこだわりがある!』などの口コミがブログなどを通じて広がれば、SEO業者に高額な料金を払わずとも、サイトの評価は自動的に向上し、検索結果の上位にランクされるはずなのですが.........如何でしょう!?
アクセスアップのための再確認事項!
1) SEO(検索エンジン最適化)とは、
サイト情報を検索エンジンが理解しやすくし、インデックス(登録)されやすくするための手法であって、検索結果の上位に表示させるためのノウハウではない!
2) 検索結果の上位表示はそのサイトの重要度(価値)によって決まる!
3) サイト重要度(Googleの場合はページランク)を決定する要素の1つに、
被リンク数(バックリンク)がある。
4) 被リンクは、リンク先が重要であり価値があると判断した後に、
利害関係なしに自発的に張られるものである!
5) 多くのサイトからリンクをいただくためには、評価されることが大切で記事の内容が最も重要である。
6) 評価が低いサイトからの大量被リンクよりも、有名著名サイトからのたった1つの被リンクの方が、自サイト評価を向上する効果が大きい!
7) 大量の自作サイトから特定サイトへバックリンクを人工的に作成し、検索エンジンに、その特定サイトが重要だと勘違いさせる手法は、スパム判定されて検索エンジンから消去される運命にある。
8) アダルトや出会い系サイトからの誘導先明記のコメントやトラックバックを放置していることは、自身のサイトがそれらのサイトへリンクを張っていることになり、自身のサイトの価値を下げる結果となる。
9) 禁止単語(NGワード)を多量に含むサイトは検索エンジンに落第点を付けられるので、その使用は極力避けた方が良い。(スパムコメントやスパムトラックバックに含まれる文章も評価の対象となっていることを忘れてはならない。)
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