「iPhone 3G」脱獄成功!?
iPhone のハックに取り組んでいる非公式団体のiPhone Dev Team(iPhone 開発チーム)が「iPhone 3G」の脱獄ツール開発に成功したと公式に発表した!
米国時間7月11日、Appleは、最新型のiPhoneを発売した。初代iPhoenのクラックに成功していた開発者チームiPhone Dev Teamは、その発売から数時間のうちにiPhone 3GのOSである「iPhone 2.0」をハックしたと主張した。
通常は、
iPhone 3Gにソフトをインストールするためには、Appleの審査を受けて許可されたソフトのみが
App Store(アプリケーションストア)を通じて配布することができるが、
脱獄ツール(jailbreak)を使用すると、ユーザーが開発したソフトを審査なしに自由に
iPhone 3Gにインストール可能となる。

これまでに、iPhone Dev Teamは、
iPhone 2G(旧型アイフォン)とiPod touchの
脱獄ツール『PwnageTool 1.0〜1.1.3』をリリースしているが、近日中に
iPhone 3Gに対応した『PwnageTool 2.0』のリリースを予定しているようです。 当然、アップル側は脱獄ツールへの対策として、
iPhoneの基本ソフト(Firmware)のアップデートを実施すると思われますが、対策すれば再度脱獄ツールを改良するというイタチごっこが繰り返されています。 なお、一般ユーザーが、脱獄ツールを使用して生じた
iPhoneの不具合に関しては一切保証されませんのでご注意!
ネット上のフォーラムなどを覗いてみますと、Appleがリリースする
iPhoneの基本ソフト更新には、脱獄ツール利用者は敏感で、直ぐに基本ソフト更新には踏切らずに、新しい脱獄ツールのリリースを待っているようです。 すぐさま基本ソフトを更新してしまうと、利用していた勝手ソフトが動作しなくなる可能性が大きいからです。 事実、旧型iPhoneやiPod touchを利用している一部ユーザーはアップルの
最新版ファームウエア『iPhone 2.0』を適用していません(笑)
今後、脱獄ツールがリリースされると、Appleが禁止しているポルノ関連、モデム化ソフトなどが流通するのではないでしょうか? 日本のiPhone 3Gユーザーは、2chブラウザーや絵文字メールソフト、コピペ機能追加、ゲームのエミュレーターなどの開発を待望しているようです。
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