ソフトバンクが3G携帯移行を加速!
ソフトバンクモバイルが、PDC方式の第2世代携帯電話(2G)サービスを、2010年3月31日で廃止すると発表した。 影響を受ける2Gサービスの契約数は約400万件!

Softbankモバイルが、3G携帯への移行を加速している。 この背景には、2012年にドコモの2G携帯movaよりも2年早くサービスを停止して、本格的に3G携帯への移行を早める意図が見える! 何かと、3G電波のカバーエリアが狭いと批判されているソフトバンクモバイルですが、2Gの停波によって既存の基地局を3G(2GHz帯)に転用し、経費の節減とカバー率上昇を達成しようとしている。
現在のソフトバンク2Gとドコモmovaの基地局数を調べてみると、ドコモには及ばないが、転用が実行されればソフトバンクのサービスエリア内の不感地帯解消に効果があるものと考えられる。 2008年5月末時点でのソフトバンクモバイルの2Gサービスの契約数は414万6500件(年々減少傾向)、3G契約者は1,480万件で、ソフトバンクユーザーの22%が影響を受けることになる。 ドコモmovaの停波計画は、アナログTV(700MHz帯)の地デジ移行に伴う携帯使用の800MHz帯(ドコモ、au)の再編成に関連しており、前倒しには実行できるものでは無いことを付け加えておく!
| 2G |
周波数 |
基地局 |
中継局 |
| SoftBank 2G PDC |
1.5GHz |
14231 |
235 |
| NTT DoCoMo mova PDC |
800MHz |
20912 |
2958 |
| 3G |
周波数 |
基地局 |
中継局 |
| SoftBank 3G W-CDMA |
2GHz |
35843 |
113729 |
| NTT DoCoMo FOMA W-CDMA |
2GHz |
43216 |
7947 |
| NTT DoCoMo FOMA W-CDMA |
800MHz |
19568 |
2958 |
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