SONY、半導体「セル」への設備投資縮小!
勢いを無くして、最近ではほとんど売れないソニーの『PS3』だが、ついに、PS3用の半導体生産を拡大しない方針を出した。 任天堂が『Wii』の増産に次ぐ増産で、いまだに入手困難な状態が継続し好調なのに対し、SONYの『PS3』はショップでの在庫が目立ち、中には新中古『PS3』の買い取りをストップするショップも現れている。 このような状況では、新たな投資は無意味で赤字を増幅させるだけである。 半導体事業への設備投資縮小は、事実上の次世代ゲーム機戦争の敗北を意味する!
まあ、任天堂は『Wii』に加えて『DS Lite』も絶好調なのに、ソニーでは『PS3』も『PSP』も振るわず、皮肉なことに旧タイプの『PS2』が好調なのだから仕方ないでしょうね〜 SONYは高性能な『PS3』でゲーム市場を牽引し、『PS2』のような独占的シェアを確保したかったようですが、ユーザー無視で独善的な手法は受け入れられなかったわけです(チョット早すぎた?) 残念ながら、今の市場ニーズを超えたオーバースペック商品を作り出してしまったということですね〜
ソニー、半導体投資を縮小・PS3用次世代量産見送り(日経2/13)
ソニーは2007年度から3年間の半導体事業をめぐる中期計画で、06年度までの3年で約5000億円だった設備投資額を3000億円前後に大幅に縮小する。これまで柱だったゲーム機「プレイステーション3(PS3)」用半導体「セル」の次世代製品向けの大型投資を見送る。
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