タミフル耐性新型インフルエンザ
世界保健機関(WHO)とスイスの医薬品大手ロシュは29日、デンマークの新型インフルエンザ感染者から、ロシュの抗ウイルス剤タミフルに耐性を持つ初のウイルス検体が確認されたことを明らかにした。
恐れていたことが早くも現実になってしまった.................世界的に蔓延している
ブタ由来の新型インフルエンザウイルスに、
タミフル耐性の変異が確認されたようです。 通常のインフルエンザウイルスでも、ある程度の確率でタミフル耐性株が検出されますが、新型インフルエンザ登場から数ケ月でタミフル耐性変異が確認されたのは脅威としか言いようがない!
冬に流行したAソ連型インフルエンザウイルスの大部分が、タミフルが効きにくいものだったことが発表されており、リレンザによる治療に切り替えざるを得なかったことは記憶に新しいが、秋から第二波の流行が懸念されている
新型インフルエンザでも、タミフルが効かないという事態も想像できる。
今回の
新型インフルエンザの性質については、出現から時間が経過していないので、まだまだ不明な事が多いけれど、感染者の数が多くない時期に、これほど短時間で変異株が確認されたことを考えると、通常のインフルエンザウイルスよりも変異しやすいのかも知れませんね〜 いずれにしろ、
治療薬(タミフル/リレンザ)の備蓄計画を見直す必要性があるのは間違いないようです!
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初のタミフル耐性ウイルス確認 デンマーク、患者は回復(朝日6/30)
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新型インフルで初のタミフル耐性確認(スポニチ6/30)
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