薬事法改正:通販規制の一部緩和
厚生労働省が2009年6月からの一般用医薬品の通信販売規制に関して、薬局などがない離島に住む人と、特定の薬を継続利用していた患者に限り、2年間に限り通販を利用可能とした経過措置案を発表!
厚生労働省が押し進めている薬の通販規制に対して、楽天を中心とした通販業界が全面撤廃を要求し、対立が激しくなっているが、規制が開始される直前に、厚生労働省は規制により直接影響を受けると予想される
離島に住む人と、特定の薬を継続利用していた患者に限り通販購入を認めるという修正規制案を提示した!
この規制の緩和はあくまでも2年間という期間限定であり、対象となる利用者は限定されること、例外対象者への販売には届け出と記帳の義務が課せられるなどの制約があるので、実質的には「全面的な薬の通販規制」が実施されることになりそうだ!
基本的に、薬の乱用による薬害を未然に防止する目的で実施される通販規制だが、現実問題として店頭に於いては服薬指導などの情報提供をやっていない薬剤師を放置した状態での通販規制は全くの片手落ちの悪法と言わざるをえない!
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薬の通販規制、離島や継続使用者は2年間猶予 厚労省案(朝日5/12)
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薬の通販規制、離島の住民など2年間先送り(読売5/12)
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