ダライラマが辞任覚悟!
ダライラマ14世は、中国の温家宝首相が記者会見で、『ラサの大規模暴動はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を支持する勢力が「北京五輪の破壊を扇動した事件だ」』と非難し、『ダライラマ14世がチベット独立をあきらめるならば中国政府はダライラマとの対話もあり得る』と公式発表したことに関して、即座にコメントを発表した!
ダライラマは、
『チベット独立は問題外です。』と中国側に独立の意志を否定した上で、
『我々は、中国人と良い関係を築かなければならない! 漢民族とチベット族は、幸福に生きるため仲良くしなければなりません。 暴力による解決はあり得ない!』とチベット人への暴力的弾圧を非難!
『ダライラマ14世が主導した!』という中国政府の主張に対しては、インドにあるチベット亡命政府を中国側が捜査してもかまわないとまでコメントした! 加えて、中国政府側が過激な行動をとろうとしていることについて
『もしも、暴力的な事態が中国政府にも制御できなくなっているならば、事態収拾のためダライラマ自身が亡命政府の指導者を辞任することも考えている』と中国政府に平和的沈静化を要求した!
中国側の過激な反応やチベット独立派への敵意と比べて、チベット仏教の精神的指導者であるダライラマの身を捨てる覚悟の
『非暴力的対応』は、国際的な支持を得るものであります。 しかし、一度尻に火が付いた中国政府は、おそらく
『チベット独立思想』を根絶やしにするまで弾圧を止めそうにもありません! 弾圧は未来に禍根を残し、中国の利益にはならないと思うのですが........
民族浄化思想に毒された現中国指導部では無理なのかも知れませんな〜 今こそ、
『チベットに平和を!』願い、祈りましょう!
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