BSE自主検査も認めない米国
米国内では牛肉加工会社によるBSE自主検査を許可していない。 その理由は、加工業者による検査は『科学的根拠が薄い』とのことらしいが、本音は牛肉生産コストの上昇と、『大量のBSE牛』が確認されることを恐れているようだ。
再度、日本が米国産牛肉の輸入禁止に踏み切ったことで、米の牛肉加工会社クリークストーン・ファームズ・プレミアム・ビーフ(Creekstone Farms Premium Beef)がついに米国農務省(USDA)を訴えた!
同社は、数年前から検査用の施設を建設し自主検査の準備をしているが、米国農務省の圧力で実施できない状態にあった。
全頭検査容認求め米農務省を提訴へ 米の牛肉加工会社(朝日3/24)
米国の牛肉加工会社が23日、米農務省を相手取って、BSE(牛海綿状脳症)対策として、自主的な牛の全頭検査を容認することを求める訴訟を起こしたと発表した。日本への牛肉輸出再開を促すねらいだ。現状の対策で安全だとの主張が大勢を占める米業界内では異例の動きで、米農務省は国内外からの圧力にさらされることになる。
悪名高き、
米国食肉輸出連合会に加盟している牛肉加工会社の中にも、
『日本との牛肉貿易の再開にはBSE全頭検査が必要』と考えている業者もあるんですね〜
一方、訴えられた米国農務省は、国内の良心的な業者の声を無視し、3月28日に日本へ担当官を派遣して輸入再開を働きかけるらしい! 裏取引でもするのでしょうかね〜? また日本の高官や国民をなんとか騙そうとしているのですね(笑)。
現状では、全頭検査でもしない限り輸入再開はありえないでしょうけれど、全頭検査をしたら数百頭レベルの感染牛が発見されると言われていますので、どちらにしろダメですね〜
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