「うるう秒」
2006年の元日は、『うるう秒』の調整で1秒だけ1日が長くなる。 地球の公転・自転による『天文時』と、『原子時計』のずれが0.9秒以上になる時に、全世界同時に調整のため1秒間だけ加算( or 減算)することになっている。
来年は、午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「
午前8時59分60秒」が存在することになる。
電波時計やインターネット時刻も自動的に1秒加算されるが、問題は
NTTの時報サービス「117」番だ〜 合成音声で、「
午前8時59分60秒」を読み上げることはできないので、秒間を少しずつのばすそうだ〜 たぶん、気が付かないでしょうね〜(笑) 当然、自動補正されない時計は手動で時刻合わせが必要です!
元日午前9時前、時報の秒間がちょっと長い(IT-media 12/17)
NTT東西地域会社は、時報サービス「117」番で、2006年の1月1日が1秒間長くなる「うるう秒」に対応するため、同日午前8時58分20秒から午前9時までの100秒間の秒音間隔を、100分の1秒ずつ長くする。
ちなみに、『
原子時計』で1秒の基準(定義)はセシウム(Cs)共鳴周期の
9,192,631,770倍で、基準となる『原子時計(原子周波数標準器)』を『1次周波数標準器』と呼び、定期的にチェックを受けています。 日本標準時を決定・維持する『1次周波数標準器』は、
情報通信研究機構に設置されています。
これまでに実施されている「
うるう秒」で1秒を加算することはあっても、引き算することはないことから、どうやら地球の自転は年々遅くなっているようです〜 何億年か後には、実感できる程1日が長くなっているのでしょうか?(それまでに、人類が滅亡しているかもね?)
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