ロンドンの住友銀行でハイテク犯罪が露呈した。 掃除夫になりすました犯人が、銀行内の端末に
キーロガー(keylogger)装置(キー入力を記録する装置)を取り付けていたことが判明した。 銀行内の入力端末機の背面にあるUSBキーボード端子に無線送信可能なキーロガーを取り付けて、端末のIDとパスワードを盗み、自由にお金を移動させることが目的であった。 調査によると、実際にお金を盗まれた形跡はなかったという。 しかし、24時間監視しているビデオののなかで、装置取り付け時の犯行部分が消去されていることや、掃除夫の行方が判らないことなど、犯行の手口に不明な点が多く、住友銀行ではワイヤレスキーボードの禁止等の対策を実施したそうです。 犯罪集団の技術レベルは高度で、これは、まさに、
ミッション・インポッシブルの世界だと話題になっています。
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