国内初の変異型ヤコブ病 厚労省がサーベイランス委(朝日2/4)
牛海綿状脳症(BSE、いわゆる狂牛病)にかかった牛の脳や脊髄(せきずい)などを食べると感染するとされる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者が見つかったことが4日、わかった。患者は日本人の男性で、すでに死亡している。 厚生労働省は同日午前から専門家によるサーベイランス委員会を開き、感染の最終的な確定作業を急いでいる。変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の患者は国内では初めて。
とうとう、日本国内でもvCJD(ヒト型BSE)感染が確認された。 患者は50代の男性で、既に死亡しているそうだ。 男性は牛のBSEが猛威を振るっていた1990年前後の英国に、1カ月程度の渡航歴があることから、
英国で感染したと説明されているが何ら証拠は無い。 もしも、そうならば
わずか1カ月の間に食べたBSE感染牛肉で発症するとは驚きです。
心配なのは市場に流通している牛肉中に微量(検出限界以下)の異常プリオンが含まれていて、日常的に摂取することで発症に繋がったのではないかという疑いがあることである。 今回の発見は、その症状や患者の年齢が若いという観点から疑いが持たれ、初めて検査が実施されたのであって、高齢者の
「痴呆」等の症状を発症したまま死亡した人の検査は、いっさい実施されていないのが現実だ。 実際は、隠れた感染者が多数いるのではないのかな〜 これまでは、「発見されていない」のではなく「調査していない」というのが本当の姿でしょう。
このニュースによって、牛肉関連会社の株価はほとんど変動していないそうです。 いまのところは、まだ、1人ですからね.......
国内初の変異型ヤコブ病 男性患者が死亡(中日新聞 2/4)日本人初、BSE感染 英国渡航歴の男性死亡(産経 2/4)日本で初の変異型ヤコブ病か 厚労省が確認へ(CNN 2/4)ホットストック:牛肉関連株が小動き、ヤコブ病注目されるが反応薄(ロイター 2/4)記事が参考になりましたらBlogRankingに1票を