2年半も経ってから、
「ヤギにもBSE感染」というショッキングな事実がフランスから出て来た。 牛以外の食肉にBSE感染が起きるという事実も驚きだが、これまで秘密にして来たことも信じられない! 恐らく、人々の不安防止とともに家畜業界への影響を考えたのだろう。 日本では、沖縄など一部を除き
ヤギの肉を食する文化は無いが、韓国、モンゴル、中東やアフリカの遊牧民では
羊肉(ラム)と共にポピュラーな食肉だそうです。 フランスでも
ヤギ肉(ゴート)を使った料理がたくさんあります。
「人への感染の危険性は低い」と常套句でくくられても、信じがたいというのが本音です。 フランスでは、14万頭ものヤギを検査して
「牛以外でのBSE発生の確率は非常に低く、乳製品も含めヤギの危険はゼロに近い」としており、今後も検査を継続するそうです。(注:分類上はヤギも羊もウシ科に属する)
仏でヤギがBSEに感染 牛以外では初めて(朝日1/29)
欧州連合(EU)欧州委員会は28日、02年にフランスで食肉用に解体されたヤギが牛海綿状脳症(BSE)に感染していたことがわかったと発表した。欧州委によると、牛以外からBSEが見つかったのは初めて。
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BSE:02年に仏で処分されたヤギが感染 EU(毎日1/28)
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