iPhone販売、500万台達成目前?
アップルが1月に開催されるMacworld 2008において、500万台の『iPhone』セールスを発表すると報じられています。
Appleが2007年6月に『iPhone』を北米で販売した際に、スティーブ・ジョブズは『2008年内に1000万台のiPhonesを販売する!』という目標を掲げました。 北米に加えてイギリス、ドイツ等の欧州での販売も開始され、どうやら1年未満という短期間で販売目標の半数を達成することになりそうです。
ちなみに、
Macworld 2008で現行の2倍の容量の
16GB iPhoneを発表すると予想されていますし、2008年春(4〜6月)には
3G-iPhoneの登場(日本向け?)もありそうです。 さらに、2008年内に予定されている日本も含めたアジアでの展開がさらなるセールスの加速を促すことは間違いないようです。 現在、日本での独占販売権をめぐる
NTTドコモとSoftbankの争いがネットを駆け巡っておりますが、販売を待ち望んでいるユーザーにとってはどちらででもOKなわけで、焦点は
本体価格、通話料金、データー通信パケット料金等のコストの問題ですね!
当然、キャリアーは人気の
『iPhone』の独占販売によって他社の携帯やスマートフォン保有者からの乗り換えを期待しているわけですが、日常的にiPodなどを利用し同時にPCを持っているユーザーでないと購入しても活用できませんので購入層は限定されています。 また、
『iPhone』は、ネット閲覧やYouTubeビデオ鑑賞、音楽プレーヤとしての利用が主ですから、
iPod touch
のメディアプレイヤーとしての機能に感激したユーザーが、
『iPhone』の携帯電話としての機能に過度な期待をしてはいけません! さらに、当面は、
i-modeやワンセグ、おサイフケータイ機能もありませんので悪しからず! キャリアーがデーター通信に『高額なiPhone特別料金』などを設定したら購入は見送るべきでしょう!
まあ、
『iPhone』の上陸で携帯契約数の純増は期待できないが、日本の携帯市場に大きなインパクトを与え、アップルと組んだキャリアーのブランド力が向上することは間違いないでしょう! 特に携帯市場で劣勢を強いられているドコモは何が何でも独占販売権をゲットしたいと考えているようです(笑) さて、
Macworld 2008では、日本での販売が発表されるのでしょうか? 期待しましょう!
◎
Apple expected to announce sales of 5 million iPhones at Macworld(9to5mac.com 12/21)
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[WSJ] AppleのiPhone争奪戦、ドコモが優勢か(IT-media12/18)
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