新潟県中越沖地震
ヤッパリ原発は危険ですわ〜!
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柏崎刈羽原発には、原子炉7基の他に、使用済み核燃料が大量に保管されています。 地震によって稼働中の原子炉自体は自動停止しましたが、火災発生や使用済み核燃料貯蔵プールの水の漏洩、放射性物質の大気中への放出等の事実が明らかになるにつれて原子力発電所の地震に対する無防備さがさらけ出されています。
原子炉施設で最も恐ろしいのは、原子炉自体の暴走ですが、何重にも安全装置が働いて最悪な事態は回避されるように設計されていますし、幸いなことにチェルノブイリのようなことは起きませんでした。 しかし、今回の地震により使用済み核燃料貯蔵プール水の漏洩に対しての安全装置が働いていないことが明らかとなっています。 使用済み核燃料とは言えど、放置しておけば熱を発生しますし、1ヶ所に集め過ぎると『臨界(核分裂が自動進行する現象)』の危険性もあります。 従って、使用済み核燃料は互いに距離をとり、冷却用のプール水中に浸けて、常に冷却装置によって排熱を続けなければなりません。 もし、地震によりプール水が減少したり、冷却装置が故障すれば、異常過熱による燃料容器の溶解や核燃料の外部露出が発生することになります。 東京電力の資料によると、貯蔵されている使用済み核燃料は1万本以上存在します。 これは、原子炉内に収納された燃料棒の2倍に相当します。 今回は、プール水の漏洩が発覚し、現在も漏水は止まっていません!

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平成19年新潟県中越沖地震を受けた柏崎刈羽原子力発電所の安全確保に係る報告について(東京電力7/20)
7月16日に原子炉施設をパトロールに入ったのは点検を業務とする職員ではなく、原子炉運転職員で、地震発生後約1時間30分経過した午前11時50分頃でした。 それも、各原子炉建屋にわずか1人(計7人)での点検でした。 緊急を要する初期点検に配分する人数としては異常に少ないです。 パトロール要員は専門外のため、水漏れを発見しても水試料サンプリング不備があり、専門の測定職員が再度サンプリングするなどの不手際も報告されています。 これらの要因で、放射性物質の漏洩の報告が遅れたとされています。 また、人数が限定されているため火災の消火にも少人数しか参加できない状態だったようです。 当日、柏崎刈羽原発施設に出勤していた技術職員は10人程度で、下請けの作業員を含めても20人程度では数カ所で異常が発生したら対応できないでしょうね〜 危機管理の甘さが露呈されています!
地震の影響で新潟に経済的打撃!
■ 地震による影響で、柏崎地区の海水浴場ばかりでなく、佐渡観光など新潟県内の観光地にキャンセル等の影響が出始めています。 これには柏崎刈羽原子力発電所からの放射性物質漏洩事故による影響もあると思われます。 東京電力による情報公開の遅れが国民の不安を増大させ、観光ばかりでなく『新潟県産米』や『海産物』等への風評被害にも拡大することだけはあってはなりません。
■ 地震のため中断されていた夏の高校野球、新潟県大会は7月23日に再開されることになりました。 なお、決勝戦で予定されていた柏崎佐藤ヶ池球場は使用できないため、長岡悠久山球場に変更されています。 地震の影響は高校球児達にも大きな影響を与えています!
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新潟県災害救援ボランティア本部
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平成19年(2007年) 新潟県中越沖地震(防災科学技術研究所、Hi-net)
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柏崎刈羽原子力発電所/モニタリングポストデータ(東京電力)
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環境防災N-ネット(環境放射線モニタリングデーター)
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気象庁・地震情報
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平成19年(2007年)新潟県中越沖地震関連情報(新潟県庁)
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柏崎市ホームページ
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刈羽村ホームページ
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出雲崎町ホームページ
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JR東日本
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日本道路交通情報センター