またもや、マスコミ関係者の取材態度の悪さが露呈した。 報道陣の同行が禁止されているので、
ボランティアになりすまし、現地に潜入して被災民にカメラを向けていたというのである。 警察にとがめられ撮影を中止し、改心したのか知らんが、その後は
ボランティア活動をしたそうだ。 このようなマスコミの取材態度はこれまでも幾度となく批判されて来た。 防災活動に多忙な町長や担当課長に各社が取材をするとか、夜昼無く避難所に出入りして取材したり、無断で避難者の住居に入り込んだりしたこともあるという。 各社が特ダネをとりたいという競争に走り現地の住民の顰蹙(ひんしゅく)を買う行動がまだ続いている。 非常時には競争関係を凍結して、各社が分担して幅広い取材と報道が出来ないものだろうか。 今回の事件は関西テレビ側が陳謝し、取材映像は使わないことになったそうです。 皮肉にも取材の目的が
「ボランティア活動」だったそうです、きっと良い
「体験記事」が書けるでしょう(笑)
関西テレビ、被災住民の帰宅をボランティア名乗り取材 (日経 11/12)
新潟県中越地震で被災した小千谷市塩谷地区の住民が11日、一時帰宅した際、関西テレビ(本社大阪市)の報道部の記者と協力会社のカメラマンら男性3人がボランティアとして同行し、住民の様子を撮影していたことが分かった。