2007ノーベル生理学医学賞
2007ノーベル生理学医学賞が、マーチン・エバンス(Sir Martin J. Evans、英国)、マリオ・カペッキ(Mario R. Capecchi、米国)、オリバー・スミシーズ(Oliver Smithies、英国)の3氏に送られることが発表された。
エバンス氏は、ES細胞をほ乳類で初めてマウスで作り出した功績を評価! スミシーズ氏とカペッキ氏は、染色体上の特定遺伝子を別の遺伝子で置き換える手法を開発し、貧血や動脈硬化のモデルマウスを作成した。 更に、マウスのES細胞を利用し、特定の遺伝子を失った「ノックアウトマウス」作成法を確立した業績で受賞した! 3氏の一連の研究で生まれた「ノックアウトマウス」による種々の疾病モデル作成によって我々人類の病気の研究が飛躍的に進み治療研究に大いに貢献したことが財団に評価されたわけです!
この分野での日本人の受賞は、1987年の利根川進氏以来...皆無! 物理、化学、文学分野ではめっぽう強いのですがね〜 なお、文学賞の有力候補にまたもや村上春樹氏の名前が挙がっていますが....どうなんでしょう?
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ノーベル財団
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