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9月になると、3年前の衝撃的記憶が沸々とわき上がってきます。 でも、経過年数に応じて、当初の強烈さは薄れてしまいますね、だから、あの時に何が起こったのか、もう一度振り返える時間を持っても良いのではないでしょうか。そこで、3年目の追悼をかねて、ネットで見つけた911関連のムービーをいくつか紹介いたします。 ご覧あれ。
あの事件以後、米国で911事件のイメージがすっかり定着してしまった曲があります。 Enya の「Only Time 」と Lee Greenwood の 「God Bless the USA 」です。 誰でも、一度は聞いたことのある曲で、これを聴くとつい思い出してしまうほど、事件とセットで使用された曲です。 Enya の「Only Time 」の オリジナル(real time movie) は歌詞の内容も映像イメージも、切ない恋の歌で、映画「スイートノーベンバー」に使用されましたが、911事件のメモリアルムービーの BGM に使用されてからは異なるイメージの曲として定着してしまいました。また、「God Bless the USA 」はことある毎に勇気を奮い立たせる曲として歌い続けられています。 今でも、この時期になるとCDの売り上げが増加するそうです。今後も、2つの曲は911の記憶とともに人々の心に刻まれていくことでしょう。

ぜひ、映像なしの上記のオリジナル曲を聞いた後で、オリジナルプロモーション映像の「Only Time 」(movie) を視聴し、最後に有名な911メモリアルムービーの 「IN MEMORY of those lost September 11, 2001 (flash)」 を見てください。 このムービーは初期に作成されたもので、「なぜ?」といった困惑と、悲しみが溢れています。 さらに、事実が明らかとなり、人々の心の中には絶望に似た深い悲しみが訪れ、神に祈り続けます。(The Prayer of the Children (flash))。
3年目を迎えた、今年も9月11日には、グランドZEROで公式の式典が予定されています。 これとは別に、NY市民のボランティアによる911音楽演奏会 (THE SEPTEMBER CONCERT) も開かれることになっています。 音楽で、この日の悲しみを癒そうという企画で、今年で3回目となります。 過去の映像から見ると、年を経るに従って市民の顔が明るくなっているのが判ります。
今年は、米国大統領選の年で盛り上がっています、またこの事件の原点を掘り下げたムーア監督の映画「華氏911」も話題になっています。 米国で911テロによって死亡した人数を遥かに越えたイラク人がすでに亡くなっています。 いったい何人が死んだら戦いの無い、テロの無い世界が訪れるのでしょうか? いったい、このテロの背景は何だったんでしょうか、誰も真実を語ってくれません。 しかし、多くの記録された映像は人間の愚かさを未来永劫伝えることになるでしょう。

最近、再編集された映像を見つけました、かなりの長編です。 見てしまうと気がめいるかもしれませんが、事実をはっきり認識するためにぜひご覧下さい。 日本で報じられていない映像がたくさんあります。 これまで、自分の中では、対岸の火事のように思っていたのかもしれません、再度確認してみるのも良いでしょう。「America Attacked 911」(flash)
長い時間おつきあいいただいて感謝いたします。 そして、あらためて米国やイラクで亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。