放射性セシウム137で土壌汚染
作付け制限の基準発表
かなりいい加減です。 放射性セシウムで【5,000Bq/kg土壌】を下回る地域で「水稲」を栽培しても、最終的な「玄米」に濃縮される(土壌中濃度の1/10と推測される)放射性セシウム濃度が基準以下(500Bq/kg玄米)となるだろうという判断。 福島県飯舘村、大玉村の一部、川俣町の一部などが作付け制限の対象地域。 いずれにしろ、収穫してみないとわからない状況!
水田の土、1キロで5000ベクレルまで=セシウム濃度で作付け制限(時事通信4/8)
政府は8日、水田の土壌中の放射性セシウムの濃度が、土1キログラム当たり5000ベクレル以下の場合、収穫される玄米が放射性物質の暫定規制値をクリアするため、作付けを認めると発表した。
福島県が独自に実施した農地の第一次放射能測定結果が発表された。 採取地点70ヶ所の最も多い場合で通常の土壌に含まれる濃度の300倍の放射性セシウムが検出され、農家に対して農作業を見合わせるよう呼びかけています。
公表された中で高濃度に汚染されていたのは、飯舘村(2地点:15,031ベクレル/kg、9,644Bq/kg)、大玉村(2地点:7,081Bq/kg、3,157Bq/kg)、川俣町(5,690Bq/kg)、本宮市(2地点:4,984Bq/kg、4,513Bq/kg)、二本松市(3,996Bq/kg)、郡山市(3,635Bq/kg)などで福島第1原子力発電所の北西部に広く分布しています。 また、採取地点の数が少ないため明確な汚染分布を把握できませんが高濃度汚染地域地域は同一市町村でも点在しているようです(ホットスポット)。 福島県に限らず、茨城、栃木などの県でも同様な汚染が予想されますので、今後の調査結果発表が待たれます。
※過去10年間の福島県内の農耕地における放射性セシウム(Cs-137、Cs-134)の濃度は、「検出されない〜30ベクレル/kg土壌」ですので汚染の深刻さが伺われます。
いずれにしろ、福島第1原子力発電所に隣接する地域では農作物を作っても収穫後に半減期が長い放射性セシウムで汚染されていることが判れば出荷も食用も出来なくなるという深刻な事態。 特に、水稲の田植え時期を迎えていますので秋には全国的な米不足も予想されます。
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福島県内市町村の土壌における放射性物質の測定結果(水田・転換畑)【福島県】
※一般に、農耕地の放射性セシウム分析は作土層(深さ0〜15cm)の土を採取し、均一にしてからその一部を測定するので、今回のような事故から間もない調査では表層土(深さ0〜5cm)よりも値が低めに出ることが多いので注意! 【参照】放射性セシウム分析法(文部科学省)

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福島第一・第二原子力発電所モニタリングによる計測状況(東京電力)
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福島第一、第二原発の避難半径地図と風向き(マピオン)
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福島県・平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況速報
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各都道府県別放射線モニタリングデータ・福島原発周辺放射線モニタリングデータ・定期降下物、上水道(蛇口水)のデータモニタリング
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全国の放射能濃度一覧(水道の放射能 | 雨の放射能 )
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茨城県・放射線テレメータ・インターネット表示局
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栃木県・環境放射能の調査結果
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栃木県産野菜及び原乳の放射能モニタリング調査結果
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東京都内の環境放射線測定結果
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千葉県・大気環境・上水・降下物の放射線量等の測定結果について
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埼玉県・原発事故に関する本県での放射線量について
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神奈川県・環境放射能リアルタイム表示
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群馬県・原子力発電所事故に係る本県での放射線量等について
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山梨県の環境放射能の状況について
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新潟県内の放射線測定データについて
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宮城県・環境モニタリング情報
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東京電力福島第一原子力発電所の緊急事態に伴う静岡県内の環境放射線測定結果
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