麻生太郎もあきれた?!
中山成彬国土交通相が不適切発言の責任をとって、9月28日に辞表を提出した。 僅か、5日間の大臣でした(笑)

中山成彬国土交通相が大臣就任早々に、
【ゴネ得発言】【単一民族発言】【日教組批判】の三連発不適切発言で辞任に追い込まれた! ご存知のように、
中山成彬氏は、東国原知事の宮崎県1区選出の衆議院議員で、元拉致問題担当大臣だった
中山恭子氏のご主人です! 拉致被害者から信頼される
中山恭子氏と対照的に、
中山成彬氏は信頼されるどころか、国民にも同僚の議員にもあきれられて大臣の職を去ることになりました。
不適切発言の多くは、その後に撤回していますが、
【日教組批判】だけは繰り返し発言して、背景には余程に恨みがあるように思えます。 発言を追跡してみると、教育問題と言うよりも日教組が民主党の支持団体であることに大いに不満を抱いているようですな.............と言うのも、宮崎1区の選挙区では、小泉政権の郵政選挙の時は圧勝していますが、それ以外の過去の選挙では民主党と接戦を繰り返しているからです。 現在のところ、民主党の公認候補は決定していませんが、タダでさえ自民党への逆風が吹き荒れる中で、自らが作り出した不適切発言による辞任劇によって楽勝どころか窮地に陥る可能性が大きくなっています(保守王国の宮崎ですから再選されてしまうのかもしれませんが......) 自業自得ですな!
短命大臣の記録をしらべてみると、戦後最短は竹下内閣(1988年)の
長谷川峻法相(故人)がリクルートからの政治献金発覚で辞任した在任4日で、
中山成彬国土交通相の在任5日間は戦後2番目の記録となるようです。
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中山国交相が辞任へ 問題発言の責任取り(サンスポ9/28)
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就任早々失言で辞任へ 中山成彬国交相(産経9/27)
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中山成彬公式サイト
中山国交相の問題発言集
◎ 【ゴネ得発言】成田空港拡張工事への反対派に対して、
「ごね得というか、戦後教育が悪かった。公共の精神というか公のために自分を犠牲にしてでもという気持ちがなく、自分さえ良ければいいという風潮で、空港を拡張できなかったのは残念だった」と述べた。
◎ 【単一民族発言】外国人観光客の誘致策を問われた際、
「日本はずいぶん内向きな、単一民族といいますか、世界とのあれがないものだから内向きになりがち。まず国を開くというか、日本人が心を開かなければならない。」と述べた。
◎ 【日教組批判】教育問題について、
「大分県の教育委員会のていたらくなんて日教組ですよ。」「日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。」「日教組が強いから大分県の学力は低い」と発言し日教組から抗議を受けたが、中山国交相は
「撤回はしない。わたしは日本の教育のガンは日教組だと思っている。ぶっ壊すために火の玉になる」「何とか日教組を解体しなければならない。」と火に油を注ぐ発言を繰り返した!
衆院選、宮崎1区の得票
■2005年選挙得票(郵政選挙/小泉政権)
1 中山成彬 自由民主党 121,355
2 米沢隆 民主党 56,890 →政界引退
■2003年選挙得票(マニュフェスト選挙/小泉政権)
1 中山成彬 自由民主党 99,969
2 米沢隆 民主党 71,616
■2000年選挙得票(森政権)
1 中山成彬 自由民主党 91,472
2 米沢隆 民主党 75,761
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