日本の女子野球は世界一!
日本女子野球(硬式)チームが、第三回野球ワールドカップ(W杯)で初優勝した!参加チームが8ケ国と少数ではあるが、日本女子野球のレベルの高さを再確認させてくれた。
日本の女子の硬式野球は、ほんの一握りの高校やクラブチームで細々と行われているのが実情で、そのレベルは男子の中学生や高校生レベルに過ぎず、女子野球人口は男子のそれとは比較にならない程少ない。 しかし、2002年には
日本女子野球協会(WBAJ)が設立され国内大会や国際大会を主催し、活発に普及活動を行っている。
日本代表チームの編成は、高校生やクラブチームからの寄せ集めで、硬式軟式、ソフトボール経験者から20歳前後の若い選手が選出されている。

今回の第三回ワールドカップもWBAJが国際女子野球連盟との共同で開催したもので、初の開催国での初優勝を記録したことにより、女子野球が一般に認知されて、今後の競技人口の増加に結びつくと思われます。 そのうちに、水島新司の
『野球狂の詩』に登場する
「水原勇気」のような女子ピッチャーがプロ野球でも活躍する時代がやってくるかも知れませんな〜(笑)
一方、日本のプロ野球は、TV放送の視聴率が1桁ばかりで人気低迷! 金メダルを期待させた星野ジャパンは北京五輪で惨敗! 第一回WBCでは、奇跡的に優勝できたものの、第二回のWBCの優勝は絶望視されています。 とにかく、高給をもらいながらも元気も覇気もなくなってしまった日本男子野球と対照的に、ひたすらにプレーをして栄光を勝ち取る女子の姿は賞讃に値するし、星野監督を筆頭に日本の男子野球選手に彼女等の爪のあかを煎じて飲んでいただきたい気分です〜
◎
日本女子、野球も世界一 第3回野球W杯で初優勝(朝日8/29)
最終順位と戦績
優勝:日本(初優勝)、準優勝:カナダ、3位:アメリカ、4位:オーストラリア、5位:チャイニーズタイペイ、6位:韓国、7位:インド、8位:香港
■一次予選(Bグループ)
日本○11-0●韓国(5回コールド)
日本○12-2●カナダ(5回コールド)
日本○24-1●香港(3回コールド)
※全勝でBグループ1位
■二次予選
日本(Bグループ1位)○10-1●オーストラリア(Aグループ2位)
日本(Bグループ1位)○9-5●アメリカ(Aグループ1位)
※全勝で決勝戦進出
■決勝戦
日本○11−3●カナダ
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