リレー走者よ、葛藤し決断せよ!
聖火リレーのアジアルートも終盤となってきました。 残るは、キャンベラ(豪州)、長野(日本)、ソウル(韓国)、平壌(北朝鮮)、ホーチミン(ベトナム)、香港、マカオのみ。 親中国のベトナム、北朝鮮や中国本土の香港、マカオでは何事も起きそうにもありませんが、キャンベラ(豪州)、長野(日本)、ソウル(韓国)では抗議活動が予想されています。
これから聖火リレーが予定されている国では、警備の増強、ルートの短縮等の対応が発表されています。 特に中国系留学生が大量に動員されるキャンベラ(豪州)と長野(日本)では、中国支持派とチベット支持派との衝突発生が懸念されています。 また、聖火ランナー側にも動きが出ており、24日のオーストラリア・キャンベラでは辞退者1名、27日の韓国ソウルでは3名の聖火リレー走者の辞退者が現れた! いずれも、
『中国のチベット弾圧や人権問題』が辞退の理由となっている。 一方、日本では、不思議なくらい辞退者は出ておらず、全員が笑顔で参加するらしい!
聖火ランナーにとっては、一生に一度のイベントに直接参加できるという高揚感の反面、聖火ランナーとして参加したこと自体が生涯悔いが残ることにもなりかねないといった葛藤もあると思われます。 ランナーとして走るのも、辞退するのも個々人の判断ですし、周りからナンダカンダと批判できるものではありません。 しかし、日本の聖火ランナーが80人もいるのに、1人も辞退を申し出る方がいないのは果たして正常なのでしょうか? 長野・聖火リレーの当日に、善光寺では
『チベット弾圧犠牲者への追悼法要』が予定されています。 葛藤し、疑問を持ち、自分の気持ちを偽ったまま聖火ランナーとして走るより、平和を願う1市民として法要に参列した方が、オリンピックの精神に合致するし、個々人の心に安らぎを得られるのではないでしょうか? 合掌
オーストラリアの女性聖火走者が辞退(日刊スポーツ4/22)
24日にオーストラリアの首都キャンベラを通る北京五輪聖火リレーの走者の1人に予定されていた同国社会福祉協議会のリン・ハットフィールズドッズ会長(女性)が21日、「人権を尊重する姿勢を示したい」として走者を辞退する考えを明らかにした。
韓国の聖火リレー走者、3人が辞退(日経4/22)
ソウルで27日に予定されている北京五輪の聖火リレーで、「チベットへの中国の強硬措置に抗議する」などとして走者に選ばれていた弁護士ら3人が22日までに参加を辞退した。
聖火リレー区間の大半非公表 長野市「走者の安全確保」(朝日4/21)
長野市でのリレーでは、タレントの萩本欽一さんや野球日本代表の星野仙一監督らが走る予定だ。実行委によると、今のところ海外での混乱などを理由に辞退を申し出た走者はいないという。
中止や辞退できない理由
聖火リレー 中止できない理由はやっぱりカネ
◎ 聖火リレーの警備に税金をつぎ込む意味があるのか? 税金のムダ使い!
長野市民、長野県民は聖火リレーに負担を強いられている!
◎ 聖火リレーはIOCにとってスポンサー料の収入源! 人権よりお金!
IOCが中止すれば、違約金が発生するので中止したくないという本音!
◎ 著名聖火ランナーには、数百万円のギャラが支払われている。 人権よりお金!
表向きは『政治とスポーツは別』.......実は『人権よりも目先のお金』
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