余裕?負け犬の遠吠え?
KDDIの小野寺正社長が、1月25日に開催された第3四半期決算説明会で、NTTドコモとGoogleとの提携に関して『後追い』だと酷評! また、ソフトバンクモバイルが打ち出した『ホワイト学割』について『限定した短期間に加入した人に料金を割り引くという妙な制度を導入する気はない』とKDDI/auでの導入を否定!
このところ、携帯事業で勢いが無くなって来たKDDI/auが、NTTドコモとGoogleとの提携を
『Googleとの提携はKDDIが先行している!』と困惑気味に批判し、多くの学生に支持を得て春商戦で大きくユーザーが動くと予想されているソフトバンクモバイルの
『ホワイト学割』を『妙な制度!』と切り捨てた! この、KDDIの小野寺正社長の発言が自信と余裕から出たものか、あるいはユーザーを無視した奢りからなのかは判断できないが、ネット上では
『後でも先でもどっちでもいいだろう!』『KDDI/auは終わった!』『契約解除して乗り換えよう!』...といった発言が目立つ! 固定電話事業、FTTHの伸びの鈍化の影響、『KCP+』対応機種の遅れによる新規加入者の減少.....等がKDDIの足を引っ張っている状況で決して未来は明るくはないだろう!
各携帯キャリアの
事業者別契約数(2007年12月現在)をみると、累計でドコモ 5,300万契約(52.9%)、KDDI 2,940万契約(29.4%)、ソフトバンク 1,740万契約(17.5%)...と、依然としてドコモが半数のシェアを確保している。 月単位の純増ではソフトバンクモバイルが首位を継続しているので、KDDIとソフトバンクの差が小さくなっているのが実情! NTTドコモは、真似と言われてもなりふり構わず
『守りの体制』、ソフトバンクモバイルは、業界価格破壊を目指し
『攻めの体制』、KDDIは色んな意味で
『逃げの体制』なのでしょうか(笑) KDDIの新プラットフォーム『KCP+』対応機種の動向を含めた春商戦の3社の動向に注目ですな〜 なお、KDDI/auは
『携帯電話サービス顧客満足度2年連続No.1』を獲得しているらしいが、
『携帯乗り換え満足度』では2位に転落している!
KDDIの小野寺正社長の発言の詳細は、
『KDDI株式会社 2008年3月期 第3四半期決算説明会(オンデマンド配信)』の質疑応答(Q&A)を参照して下さい!
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